だいぶ工事が進捗してきました。現場のボードに河川工事かわら版第２号が張り出されていたので報告します。

今年の冬は全国的に厳しい寒波が襲い、多くの地域で豪雪が続いていますが、湘南だけはなぜか雪が降らず、比較的穏やかな天候が続いています。庭には美しいヒマラヤ雪ノ下の赤い花が咲きました。

いつもの散歩コースである小糸川で護岸工事が始まった。令和９年の一月までの長期間工事だ。 工事用の鋼鉄製の柵が立ち並んでるが、歩道側の面に写真が飾られていて、カワセミの捕食の瞬間を一枚に重ね合わせているのがスバラシイ。

先日、江戸時代の雙六を手に入れました。その名も「東海道名所案内雙六」。これは、江戸から京都までの東海道五十三次の名所を巡りながら、旅を疑似体験できる遊びです。双六の盤上では、東海道の道筋や名所に加えて、出た賽の目によって […]

７月１日にナス２株をプランタに植えつけ、７月２７日には実がなった。これから沢山の収穫を期待する。

毎年楽しみにしている親水公園の馬酔木が咲いていた。馬酔木は、ツツジ科の常緑低木で、早春に白い釣鐘状の花を咲かせます。万葉の昔から春の訪れを告げる風物詩で、例年通り美しい花を咲かせていました。一帯の馬酔木の木が以前よりも勢 […]

大庭城址公園で、小さな黄色い花を房状につけたヒイラギナンテンが眼に入りました。冬枯れの風景の中に凛と咲き誇る姿はなんとも可憐です。ヒイラギナンテンは、南天と柊の特徴を併せ持つ、縁起の良い木とされています。南天は「難を転じ […]

庭のスイセンの白と黄色の可憐な花が風に揺れ、春の訪れを告げてくれます。しかし近年、スイセンの花付きが悪くなっていると感じていました。以前はもっとたくさんの花が咲いていたはずなのに…そこで今回は、スイセンの花付きが悪い原因 […]

冬枯れの庭に、鮮やかな彩りを添えるツバキの花。今年も、我が家の庭に咲いたツバキはとても愛くるしい。ツバキの花言葉は、「控えめな美しさ」「気品」「理想の愛」。まさに、ツバキの花の姿を表している言葉ですね。

４０年ぶりに発見された大庭城址の大手道の入り口を探してみた