2017年3月12日 / 最終更新日時 : 2017年3月12日 s.yakoh3n 歴史・旧跡 道祖神 大庭地区で以前場所がわからなかった道祖神に再挑戦してきた。小糸台公園脇という情報を頼りに住宅地を歩いていると家並みが中断する一角にあった。中央に二基の庚申塔が祀られ、右端に半分欠けた双胎道祖神があった。お顔も崩れわずかにトンガリ頭風のお姿だと見分けられる。左端には庚申信仰の青面金剛立像が祀られていた。 住宅のすぐ横に祀られていた 右の半分が欠けた双胎道祖神 青面金剛立像 足元に三猿が配置されている コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。