【小糸川】地盤強化の鋼矢板がほぼ完了!

先日、いつものように小糸川沿いを散歩していた時、護岸工事の様子が大きく変わっていることに気づきました。
両岸にずらりと鋼矢板が打ち込まれています。これは地盤を強化するためのもので、打設工事がほぼ完了しています。
鋼矢板は、川の水による浸食や地震などによる地盤の崩れを防ぐ役割があり、これがしっかりと打ち込まれることで、川岸の安定性が増し、強固な堤防が築かれることになります。小糸川がより安全で、より快適に過ごせる空間になることを期待しています。

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