腹部CT検査結果

先週受信した腹部CT検査の結果がでた。胃の裏側にある水泡と思われる影の大きさが昨年から変化していないので、問題ないだろうとの診断結果であった。ただ、事前に行った血液検査で腎臓機能の判断基準になるクロアチニン値が基準値より高く、生理食塩水を点滴しながら造影剤を注入したCT検査となった。一年後の検査は身体への負担を考慮してMRI検査へ変更することになった。

			

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

散歩

前の記事

馬酔木
庭の花

次の記事

白の牡丹とつつじ